おとといの朝。
まだマーちゃんのしっぽが
フサフサだったときのこと。
珍しく
とーちゃんが
朝のさんぽとごはんの準備。
とーちゃん
こんなところに
食器を置きっぱなし。
なので…
水を飲みたいけど、
食器がじゃまで行けないよ~。
ねえねえ、食器どかして~。
マーちゃん
どうするかな?って
様子を見ていると…
こっちから飲めるかな?
飲めないよ~。
視線の先には、あーちゃん。
あーちゃん
食器どかしてくれる?
あー、うまい!!
一生懸命考えている
マーちゃんが
かわいかったです。